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写真展雑感 6月23日

晴れ、気温34℃とうだるような暑さ。
歳を取る毎に東京の夏が耐え難くなってきています。

先日拝見した写真展と美術展の雑感です。

一つ目は、小伝馬町のルーニィにて2018年 西口スピンオフ展『暗黒ズームの巻』
アンデパンダン展に出展されてた金子さんほか知り合いが出展されているグループ展。

世紀末、フィルムカメラの爛熟期に燦然と現れた「倍率こそ正義、望遠万歳!三倍ズームは当たり前!、シャッターを押せばだれでも簡単に綺麗な写真が写せます」というコンセプトの元、各メーカーがしのぎを削って開発したフィルムコンパクトズームカメラで撮影された写真の展示です。

展示を拝見すると、流石に大伸ばしすると望遠側は甘い描写ですが、キャビネ〜2Lくらいのプリントであれば十分な画質です。
「コンパクトカメラ侮り難し」な写りでした。

我が家でもその昔は、オリンパスのコンパクトズームカメラで娘の誕生を写真でおさめましたもんね。
今でもその時のサービス版サイズの写真がアルバムにあります。
今はデジタルになって、より簡単に高画質な写真画像を手に入れることができるようになりましたが、今から20年以上前にだれでも簡単に綺麗な写真が撮れるフィルムコンパクトズームカメラは、とても有意義なシステムだと思いました。

二つ目は同じくルーニィで企画展吹雪大樹の3つの物語

私は吹雪さんのことを存じ上げなかったのですが、プロフを読むとトイカメラのHOLGA120で作品制作で知られる作家のようです。

どこかで見かけたことのあるような、ありふれた風景を独特なトーンでまとめ上げられており、観た者のこころを落ち着かさせる余韻のある写真展示でした。
こんな写真もいいですね〜、まだまだしらない写真家も数多くいるものなんですね。

180616epl1_1227bw

『The Goodbye Look #13』  Olympus E-PL1 /KONICA HEXANON AR 28mm F3.5

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