モータースポーツ

F1トヨタ撤退!それでもレースは続く

晴れ。寒さも収まり穏やかな秋晴れのお天気でしたね。

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昨晩から少し体調が悪かったので出社前に医者に立ち寄り。

症状としては「咳」、「痰のからみ」、「喉のいがいが感」、「微熱」。

熱の方は休む前に風邪薬を飲んだせいか今朝は熱ぽさは完全に治まっていました。

ここ最近のインフルエンザ流行の件もありますのでちょっと心配。

医院では問診だけでしたが、熱も特別ないことからインフルエンザの恐れは無いとのこと。

いつもの風邪薬を処方してもらいしばらく様子を見ることになりました。

ただ咳がでているので、『マスク』をつけるよう指示有り。

途中でマスクを買って一日中着けていましたが、呼吸するたびに眼鏡がくもりかなりうっとうしかったです。

こんな時は眼鏡よりコンタクトの方がいいですね。

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さて、3日前に正式にアナウンスがありましたが、噂されていた通り、トヨタがF1を撤退してしまいました。

これでホンダ、ブリジストンに次いでメインで参戦していた日本メーカーが全てF1から退場してしまいました。

どの企業も本業が軒並み赤字で数年改善の兆しも見込めないことから、苦渋の決断というか、イメージダウンのリスクを冒してまでの撤退からもその深刻度が伺えます。

今後自動車産業がどのように推移していくかはわかりませんが、一時期のような活況は戻らないかもしれません。

まあ、メーカーはあくまで自社の車を売るための販促としてレースを行ってきたワケですから、自分とこの屋台骨を傾けさせてまでレースを行うワケはありませんよね。
現在の状況は自ずと予想できたことです。

今後はメーカー系チームはいったんF1から姿を消すでしょうね。

それでもレース自体が自社の業務と考えているメーカーやチームは、今後もF1を続けていくに違いありません。

それはここ10数年続いた自動車メーカー主体のF1から決別し、レース興行重視とする本来のF1の姿に回帰する良いきっかけになると思います。

はじめのうちは華々しさは無くて物足りないかもしれません。しかしレースの楽しみは他にも有るはずです。

日本の3大メーカーがF1より撤退したのは残念ですが、来シーズンの新生F1に期待したいものです。

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それとトヨタに一つ。

もっともらしい言い訳してないで、

「このまま続けても優勝できなそうだから撤退します。F1はあまり効果的な販促ツールでは有りませんでした。来期からは無駄遣いせず本業に全力を注ぎ雇用を確保します!!」

と正々堂々と言ったら、トヨタファンとして少しは見直したのですがね。

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『ぶらり神戸旅行』

090080125_01com4ti 「夜の彫像はちょっと怖い」 (Olympus OM-4Tiで撮影)

旧居留地の15番館西側のオープンスペースに謎の彫刻があります。
山口克昭氏による「おしくらまんじゅう」という作品。

夕方、駅に向かって歩いているとき見つけました。
制作意図とは異なっているのでしょうが、暗かったこともあり、とても不気味な感じがしました。

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F1 第4戦バーレーンGP  決勝結果

晴れ、気持ちよい天気でした。

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今シーズンに入って4戦目で初めてテレビでF1を観戦。

今年のマシーンがカッコ悪かったので、あまり見る気がせずこれまでテレビで見ることが無かったのですが、久しぶりのF1はやはり楽しいです。

それで以外だったのは、昨シーズントップチームの成績がいまいちで「ブラウンGP」や「レッドブル」「トヨタ」が好調なのですね。

特に昨年だめだめだったホンダ改め「ブラウンGP」が最強チームだというのは皮肉というかもったいないことしました。

もう一年続けていればホンダの名前でチャンピオンチームになれたかもしれないのに。

でもホンダエンジンだとこれほどのスピードは達成できないのかな。

今日のレースを観ていると名門フェラーリの赤いマシーンをぶち抜いていくくらいですから、「ブラウンGP」のマシーンの出来が頭一つ抜けているくらいすごく早いマシーンです。

マシーンの規格が変更になってチームの勢力図が全く変わってしまったのにほんと驚きです。

「トヨタ」もいいマシーンそうですが、「ブラウンGP」ほどではないみたいです。

今日のレースはポールスターとでしたが、タイヤの使い方が悪かったせいもあり順位落としてしまいました。

でも走りに力強さがあるので、昨シーズンのBMW位のパフォーマンスはあるようです。

次戦の走りに期待しましょう。

「レッドブル」もなかなか早そうなマシーンですが、ちょっとセンシティブな感じでしょうか?

それよりもドライバーのS.ベッテルのドライビングが素晴らしいです。

やはり優勝して一皮むけた感じですかね。このまま好調が続けばシーズンチャンピオン争いできそうな勢いが感じられました。

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F1 第4戦バーレーンGP 決勝の結果は、

1. J.バトン GBR Brawn GP 1:31:48

2. S.ベッテル GER Red Bull 7.1

3. J.トゥルーリ ITA Toyota 9.1

4. L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 22.0

5. R.バリチェッロ BRA Brawn GP 57.0

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スバル、おまえもか!?

<富士重工業>WRCワークス活動終了を発表 スズキに続き 日本メーカー姿消す 12月16日19時33分配信 毎日新聞

富士重工業は16日、2008年で世界ラリー選手権(WRC)のワークス活動の終了する、と発表した。

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F1のホンダ、WRCのスズキに続いてスバルも撤退だそうです。残念ですがここ何年かはスバルの成績も低迷したいたので、これも仕方ないかもしれません。

メーカー発表の理由として『世界的な経済情勢の急激な悪化』とかいっていますが、結局は成績がいま一で、車を売るために大金を投入して競技しているのに費用対効果が合わない、といったところでしょうか。

「万年3位の競技参加で会社の屋台骨が傾いても困るので撤退します」とでも言えば逆に潔いと思うのですが。

まあ、自分のところの車を売るためのパブリシティ目的でモータスポーツに参戦しているのですから、会社の業績によってこのようなことが起こるのもしかたありません。

世界的な不況はここしばらく続くでしょうから、モータースポーツも厳しい冬の時代に入っていくでしょうね。

スズキもスバルも業績が回復したら、是非WRCの世界に戻ってきてほしいと思います。

それまで地力を蓄えて素晴らしいメーカーになってほしいものです。

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でも来シーズンのWRCはどうなってしまうのでしょうか……。

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ウェールズ・ラリーGB(続き)

晴れ。冬型の気圧配置になり、空が澄み渡っています。

従兄の結婚式に出席した両親を羽田まで送って行きました。モノレールから景色も2割増奇麗に見えます。

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引き続き、ところどころ凍結している箇所のある悪コンディションに各ドライバー達は苦戦。

Leg1結果(12/05)

1 J.M.ラトバラ  00h29'34.6

2 S.ロウブ +00'13.8

3 M.エストベルグ +00'22.2

4 P.C.アンダーソン +00'22.7

5 P.ソルベルグ  +00'27.5

Leg2結果(12/06)

1 J.M.ラトバラ 01h47'52.4

2 S.ロウブ +00'07.3

3 D.ソルド +00'27.9

4 P.ソルベルグ +00'52.5

5 P.C.アンダーソン +02'06.1

Leg3結果 総合順位(12/07)

1 S.ロウブ 02h43'19.6

2 J.M.ラトバラ 02h43'22.3

3 D.ソルド 02h44'30.2

4 P.ソルベルグ 02h45'09.2

5 P.C.アンダーソン 02h47'13.7

最終ステージで初日よりトップをキープしていたJ.M.ラトバラをS.ロウブがキープし、そのままゴール。最終戦を優勝で飾りました。これでマニュファクチャラーズタイトルもシトロエンが獲得です。

今シーズンもローブとシトロエンの強さが際立っていました。特に注目なのはターマックラリー、グラベルラリーともに早く、死角がありません。フォードは安定はしているものの、早さは今一歩シトロエンに及びませんでした。

スバルは今シーズンよりマシーンが新しくなりましたが、まだまだ開発の余地がありそうです。ソルベルク、アトキンソンの両ドライバーの才能については疑う余地がないので、マシーンさえ決まれば優勝争いに加われると思います。

スズキも小さいチームでいろいろ不足していることもまだまだありそうですが、一つ一つ改善しぜひトップチームになってほしいです。

本ラリーで今シーズンは終わりですが、年明けには早速次のシーズンの競技があります。

来年はどのような戦いが見ることができるか今から楽しみです。

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WRC Rd 15 Wales Rally GB(ウェールズ・ラリーGB)始まりました

曇りのち雨。

朝から生暖かい湿った感じだったのが、午後3時過ぎから一時的ながら、嵐のような大雨と突風。おかげで明日行われる従兄の結婚式に出席する両親が乗った飛行機が1時間半遅れ。両親も私もとてもくたびれていました。

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イギリスでも同じく天気が悪いようで、ウェールズ・ラリーGBに参戦するドライバー達も軒並み苦戦中。

マニュファクチャラーズタイトル争いをしているシトロエンとフォードですが、フォードはJ.M.ラトバラはトップ走行ですが、M.ヒルボネンがSS5での転倒でかなり順位を落としています。シトロエンは2位にS.ロウブ、7位にD.ソルドにつけています。このぶんだとフォードのマニュファクチャラーズタイトル獲得はかなり難しくなってきました。

注目はスズキのP.G.アンダーソン。レグ1SS6の時点で3位につけています。スズキは今シーズン苦しい戦いを強いられてきたので、このまま好調をキープできるとよいのですが。

明日からは本格的な競技が始まります。この悪コンディションの中どのようなドラマが見ることができるか楽しみです。

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今日の大荒れの天気よりも巨大な激震が、F1界から。

ホンダ撤退 「鈴鹿の誇りが…」 F1ライバル、トヨタも絶句 12月5日16時17分配信 産経新聞

成績不振もあるのでしょうが、世界的な景気低迷のため、本業の自動車が売れなくなったのが 主な理由だそうです。これを受けて他メーカー系チームもF1から撤退とならなければよいのですが……不安です。

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いよいよ今季最終戦 WRC Rd 15 Wales Rally GB(ウェールズ・ラリーGB)12月4日(木)~12月7日(日)

『WRC Rd 15 Wales Rally GB(ウェールズ・ラリーGB)』  12月4日(木)~12月7日(日)

今季15戦に渡る長い戦いも今回で最終戦。といっても来月には2009年シリーズがすぐに始まる訳ですが…。

初開催(1933年)から1998年までは、RACラリーとして開催されていたので、ラリーファン歴が長い人たちには、 RACラリーの名の方がなじみ深いと思います。

先のラリージャパンでは、S.ローブがシーズンチャンピオンを獲得(5連覇も達成 スゴい!)しマニュファクチャラーズタイトルの方もシトロエンがチャンピオン大手をかけています。

しかしそれぞれのチームのド両ドライバーの成績次第ではフォードのマニュファクチャラーズタイトル獲得の可能性もあります。今回タイトルを獲得すれば3シーズン連続となります。

今の時期のイギリスの気候はとても不安定で、イベント中に雨になることはざらで、気温も低く日中も厚い雲に覆われ薄暗い天気です。それでもって霧や雨、さらには雪降りになる可能性も非常に高いため、ラリーの行われるウェールズのぬかるんだ林道コースでは、一層滑りやすくなります。

そのような最悪なコンディションの中、ラリードライバー達が常人では想像もつかないスピードでマシーンをコントロールしコースを駆け抜けて行く本ラリーは、シリーズの中でも見応えがあります。

個人的にも本ラリーが一番好きでセルビデオで繰り返し観戦します。

また本ラリーは悪コンディションが原因となるアクシデントも多く、毎年劇的なドラマがみられることでも有名です。

今年はどのようなメイクドラマがみられるのでしょうか?いまからとても楽しみです。

日本勢は今シーズン苦しい戦いが続きましたがこの最終戦では弾けた走りを期待しています。

特にP.ソルベルクとC.アトキンソンと(インプレッサWRC2008)を擁すスバル向きのラリーだと思うので、ここらでバシッと優勝して欲しいです。

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現在参戦中のワークスチームの順位とポイントは、
1位 CITROEN シトロエン・トタル・ワールドラリーチーム 175pt
2位 FORD BPフォード・アブダビ・ワールド・ラリー・チーム 164pt
3位 SUBARU SUBARUワールドラリーチーム 93pt
4位 FORD ストバートVK・Mスポーツ・フォード・ラリー・チーム 64pt
5位 SUZUKI スズキ・ワールドラリーチーム 28pt
6位 マンチーズ・フォード・ワールド・ラリー・チーム 22pt ===================================================================

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才能ある人は別分野でも才能を発揮するもの?

2輪王者ロッシ、『F1ドライバーでも通用』

スポンサーであるフィアット社の関係からタイトル獲得のご褒美としてフェラーリF1のチォンスをもらった2輪モトGPのチャンピオン、バレンティーノ・ロッシが、21日(金)2日目のドライブをムジェロ・サーキットで行った。 【FMotorsports:F1ニュース】

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やっぱり関係のある分野(この場合だとスピード感覚やマシーンの操作 / 二輪と四輪)だと別カテゴリーのチャンピオンであってもその才能の片鱗を発揮するものですね。

テストでは素人としてはいいタイムを記録したみたいです。彼自身モータースポーツ(四輪)にも関心あるみたいで、F1のテストドライビングの他にWRCの競技にも挑戦しています。しかしながらこちらはドライバーとナビゲーターという独特なスタイルに慣れていないせいか早々にリタイアしています。

シーズンオフになるとそれほど話題がないせいか、『バレンティーノ・ロッシ、F1転向!?』みたいな見出しで紙面をにぎあわせますが、現実問題としてそれはないでしょう。

どんなに才能があってもそのカテゴリーでトップに上り詰めようと思えば、それなりに時間もかかるでしょうが、ロッシはそれなりの年齢なのでトップドライバーに到達するのは難しいでしょうし、当然彼自身も理解しているものと思われます。

同様にミハエル・シューマッハも来シーズンのWSBに参戦、みたいな記事を読みましたが、これについても仮に行うにしてもフルシーズンでの参戦ではないく、あくまでもスポット参戦だと思います。

私個人の思いとしては、両カテゴリーでチャンピオンだった彼らがそれぞれ別のカテゴリーでどれだけ活躍できるか是非見てみたいです。

ロッシがF1又はWRCで、シューマッハがWSBで、それぞれどのような走りを見せてくれるかとても興味が湧きます。皆さんはどうでしょうか?

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F1に「メダル制」とは?

F1がメダル制に!? FIA副会長が提唱 11月20日12時3分配信 サンケイスポーツ 【ロンドン18日】
F1管理会社のバーニー・エクレストン代表(78)=英国=は、来季から各GPの上位3選手に金・銀・銅メダルを与える可能性が高くなったと語った。英紙タイムズが18日、報じた。優勝10ポイント、2位8ポイント…という現行の得点制度をやめ、金メダルを最も多く獲得した選手を年間王者とする考えで、「国際自動車連盟や全チームの賛同を得ている」とも話した。

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ポイント制度見直しという点では評価できますが、『金メダルを最も多く獲得した選手を年間王者とする』という箇所は一見シンプルで分かりやすいのですが、これはこれで問題も出てくるように思います。

例えば、チャンピオンシップを争っている選手たちが、同じ数の金メダル(優勝回数)だった場合はどうなるのでしょう。たぶん銀メダル・銅メダルの個数も考慮し、シリーズチャンピオンを決めることになるのでしょうが、逆にわかりにくくなってしまいそうですが…。

ポイント制度見直しするのなら、私だったら優勝、2位、3位~入賞最下位までのポイントについて、順位ごとの差を多くしてあげるだけで大丈夫だと思います。

現在のポイント制度はその昔M.シューマッハが圧倒的に強くて独り勝ち状態だったのを2位の選手とのポイント差を近づかせて接戦を演出するために策定されたように記憶しています。

それがシューマッハも引退し、ずば抜けて早い選手やチームがなくなり、それぞれが均衡してきたので年間通してもポイントに差がつかなくなった、というのが本当の所でしょう。

つまりFIAが意図してきた状況が、ようやく達成されつつあるのに、制度を改定しようとするのは、その背後に別の意図が隠されているような気がしますがどうでしょうか…?

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[今シーズンの優勝回数は、ハミルトン5回、マッサ6回。これだとチャンピオンはマッサ?]

昨シーズンは1ポイント差でフェラーリのライコネンがチャンピオンでした。今シーズンは同じく1ポイント差でマクラーレンのハミルトンでした。毎レースをテレビで見てきた自分としては両選手・両チームほとんど互角だったと思います。それがわずか1ポイント差で勝敗を分けるというのも、なかなかスペクタクルな結末で楽しめたと思います。

最終的にはどのような制度に落ち着くかわかりませんが、希望は強い選手・チームがちゃんと評価されるよう公平な制度を作ってほしいと思います。

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マッサ優勝、ハミルトンはシリーズチャンピオン! F1ブラジルGP決勝

マッサ優勝、ハミルトンはシリーズチャンピオン! F1ブラジルGP決勝

雨に翻弄されたレース。しかしドライバーは皆、全力をつくし、それぞれにふさわしいポジションを獲得できました。おめでとう、お疲れ様でした。

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F1 第18戦ブラジルGP 決勝の結果は、

  1. F.マッサ  
  2. F.アロンソ  
  3. K.ライコネン
  4. S.ベッテル
  5. L.ハミルトン  

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眠い目をこすりながら、地上波で観戦。レース直前の大雨で開始が10分遅れ。波乱のレースの予感。

スタート直前のレースアクシデントで、ルノーのピケJr.とレッドブルのクルサードがリタイア。特にクルサードは引退レースでもあったのですが、残念なラストランでした。壊れたマシーンから降りた彼の歩く姿は力なさげででしたが、ヘルメットを脱いだ彼の顔は意外と満足げだったのが印象的。

レース中盤、一進一退で経過。マッサはほぼ安定してトップを快走。なにがなんでも優勝するといった気迫のある走りです。

ハミルトンは守りの走りで精彩を欠いています。そしてあってはいけないことが起こりました。トヨタのグロックにパスされ順位が6位に。
シリーズチャンピオンが今年も彼の手からこぼれてしまうのか。

レース終盤、再び雨が降り出し、混乱。

最終ラップ、雨にも負けず力強い走りでマッサはシリーズチャンピオンを確信しながらトップチェッカー。ピットクルーや彼の家族も大喜び。

しかし今季は最後までフェラーリに運がありません。
ドライタイヤままで状態の厳しかったグロックに対し、本来の戦闘的なスタイルに戻ったハミルトンが彼に襲い掛かり、最終ラップでパス、再び5位に。
そしてチェッカー。波乱に満ちたブラジルGPで、昨年と同じく『1ポイント差』で今回はマクラーレンのハミルトンがシリーズチャンピオンを獲得しました。

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今回のレースは最終戦にふさわしい、とても素晴らしい走りが観戦でき満足です。

しばらくレースはお休みですが、各チーム・ドライバー達は早速来シーズンに向けてテストを開始します。マシーン仕様の改訂によりチーム勢力図ががらっと変わるかもしれません。
今年もいまいちだった日本勢トヨタ、ホンダ、F1初挑戦の中嶋君(ウイリアズムズ)来年は期待していますよ。
がんばれ!!

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WRC:Rd.14 Rally Japan [DAY3/ラリー最終日]

WRC:Rd.14 Rally Japan [DAY3/ラリー最終日]

[DAY3]いよいよ本ラリー最終日。所々で激しい雨が降ったため、難しいコンディションの中で競技が続きました。

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  • SS21 スーパーラリーシステムによりスバルP.ソルベルクが再出走。トップタイムをマーク。
  • SS22 ステージ途中より強い雨が降り、路面コンディションが悪化
  • SS23 引き続き雨が強まり、路面コンディションがさらに悪化。路面はマディでとても滑りやすい状態。各マシーンペースダウン。
  • SS24 マディな路面コンディションが原因でマシーントラブルが続発。
  • SS26 ソルベルクはエキゾーストパイプ修理のため、3分遅延でサービスアウト。これにより30秒のペナルティ。
  • SS29 イベント最終ステージ。ソルベルクがSS28に引き続き2連続ベストタイムをマーク。優勝はフォードM.ヒルボネン。

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S.ローブは完全にポジションんをコントロールし3位キープで競技を終えました。これにより史上初、5季連続チャンピオンを獲得です。

ラリー・ジャパンの主役はフォードでした。終始トップをキープし力強い走りでした。スバル、スズキもそれぞれがんばりましたが一歩及びませんでした。シリーズ最終戦 Rd.15 ウェールズ・ラリーGBに期待しましょう。

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最終的な順位は、

  1. M.ヒルボネン フォード 3:25:03.0
  2. J.M.ラトバラ フォード 3:25:35.1
  3. S.ローブ シトロエン 3:27:33.6
  4. C.アトキンソン スバル 3:28:45.4
  5. P.G.アンダーソン スズキ 3:30:15.9
  6. T.ガルデマイスター スズキ 3:31:12.4 

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